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~下町OTプロボノチーム~

おきゅLABO

私たちは日頃、病院や訪問リハビリなどで働いている作業療法士です。

赤ちゃんからじじばばまでみんながどんな生活になっても、「楽しい!」「幸せ!!」と思える人生になるように、共に支え合う作業occupation(活動)を提供したいと思い、専門家のボランティアチームとして”下町OTプロボノチーム おきゅLABO”を結成いたしました。「地域のみんなが家族」の想いを基に普段の生活の悩みを共に考え、解決の方法やその出会い、つながりを作りたいと思っています。

 

・作業療法や理学療法、看護や介護、さまざまな専門性を活かし、つながりをもち、町に住む人々の生活(作業occupation)そのものを支援する活動を行います。

 

・子供と高齢者をつなげ、相互の効果的影響を生み出すことが目的です。

 

・プロボノとして区などに登録して、活動のステージを広げていき、委託なども請け負えるようにしたいと思っています。

どんな人たちに?

赤ちゃんからじじばばまで。クライアント本人のみではなく、まま、ぱぱなど家族、友人、地域を作っている人々(行政企業)も。

障害のあるなしに限らず、精神、発達、身体、生活保護や路上生活者、貧困層(子供の貧困、シングルマザー)なども含みます。

何をするの??

・下町らいふCafé(みんくるカフェ)←メイン活動(6回/年)予定

・子連れ出勤の普及

・ぱぱまま育児、介護相談

・障がい者、高齢者外出・旅行相談及び支援

・路上生活者支援         

             などなど地域の家族化・助け合い普及!!

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